
| 【あらすじ】 都築芽衣はごくごく普通の中学生。 大事な模試の日に大遅刻という失態をおかしてしまい、重い気分のまま学校へやってくる。 廊下の突き当たりにある大きな鏡に姿を映したとき、妙な感覚に襲われて見知らぬ世界へとひきこまれてしまう。 そこは妖獣が跋扈し、仙人の住まう不思議な世界だった。 目の前に立っていた青年は芽衣のことを「龍」だという。 生まれたばかりの龍。 どうしてこんなところへやってきてしまったのか。 自分をこの世界へ誘った、白い手はいったい誰のものなのか。 どうすればもとの世界へ帰れるのか。 この世界での龍の存在とは。 芽衣は青年黄鬢虎とともに、真実を求めるため旅立つ。 |
||
| ||| 本 編 ||| |
||||||
| 序章 | プロローグともいう | 第九章 | その闇の向こう | |||
| 第一章 | 鼈甲の髪の男 | 第十章 | 霊桃と毒薬 | |||
| 第二章 | 湖に住むもの | 第十一章 | 孤王別姫 | |||
| 第三章 | 月下佳人 | 第十二章 | 裏切りの輪廻 | |||
| 第四章 | わだつみの主 | 第十三章 | 如意宝珠 | |||
| 第五章 | 黎明の賢者 | 第十四章 | ひそか雨 | |||
| 第六章 | 桃源天女 | 第十五章 | 望郷の彼方 | |||
| 第七章 | 流浪の旅人 | 第十六章 | 大団円 | |||
| 第八章 | 宵の舞姫 | 終章 | エピローグともいう | |||